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(CNN) 2008年夏、5歳の時からお告げが聞こえるようになったと主張する高齢の霊媒師が、不吉な予言について記した本を出版した。
「2020年ごろ、重い肺炎のような疾病が世界中に拡散し、肺と気管支を攻撃し、既知の治療法全てに対して耐性を持つ」「疾病そのものよりもさらに不可解なことに、それは到来した時と同じように突如として消え去り、10年後に再び攻撃し、そして完全に消滅する」
【コロナ予言者】お告げが聞こえる霊媒師が2008年に出版していた不吉な予言書が海外で話題に「2020年頃、重い肺炎が世界中に拡散する」「既知の治療法全てに対して耐性を持つ」 - 大地震・前兆・予言.com | 災害や噂の情報サイト https://t.co/QSeH8Tajep
— AZUMIJUNKO (@azumijunko) March 24, 2020
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200323-35151218-cnn-int
2008年夏、5歳の時からお告げが聞こえるようになったと主張する高齢の霊媒師が、不吉な予言について記した本を出版した。
「2020年ごろ、重い肺炎のような疾病が世界中に拡散し、肺と気管支を攻撃し、既知の治療法全てに対して耐性を持つ」
「疾病そのものよりもさらに不可解なことに、それは到来した時と同じように突如として消え去り、10年後に再び攻撃し、そして完全に消滅する」
この予言は人々の記憶から消え去り、著者のシルビア・ブラウン氏は2013年に亡くなった。
しかし新型コロナウイルスのパンデミックを受け、この予言本
「End of Days: Predictions and Prophecies About the End of the World(この世の終わり:世界の終末についての予言と天啓)」が改めて脚光を浴びている。
米アマゾンのランキングではノンフィクション部門で2位に浮上、売り上げも急増した。
同書のように、新型コロナウイルスは「この世の終わり」の兆候だとする予言者の言葉は、専門家にも食い止める術がない疫病と化している。
インターネットではブラウン氏の予言のような人類滅亡説が数え切れないほど拡散し、新型コロナウイルス流行の不安を政治的混乱やオーストラリアの山火事、
アフリカを襲うバッタの大群などと結びつけて不安をあおる。
そうした説の多くは、聖書の中の「ヨハネの黙示録」に関する非常に不正確な解釈を含む。
「聖書を持っていなければ買いなさい」という一節で予言を終わらせるものも多い。
銃や弾薬の買いだめに走る人がいるのも無理はないのかもしれない。
しかし宗教や予言について研究している専門家は、そうしたソーシャルメディア予言者や霊媒師に対して自己隔離を促している。
人類滅亡説は人の心をかき乱し、精神の健康を損なわせると専門家は言う。
人類滅亡説を唱える人たちの動機が何であれ、そうした予言は過去に何度も浮上していた。
2000年にかけての滅亡説に続き、古代マヤ文明の暦を根拠に2012年で世界が終末を迎えるという説もあった。
サバイバルキットの売り上げは急騰し、中国のある男性は現代版のノアの箱舟まで建造したと伝えられた。
そうした現象は現代に限ったことではなく、17世紀の欧州では多くのキリスト教徒が、世界は1666年に終わると予言していた。
冒頭の予言本を執筆したブラウン氏は生前、不確かな予言をめぐって常に批判されていた。
自身についても88歳で死ぬと予言していたが、実際に死去したのは77歳の時だった。
事実関係検証サイトの「Snopes」はブラウン氏の予言について検証し、「あり得そうな出来事に関するあいまいな主張を説いて回ることは予言ではない」と指摘。
ブラウン氏の予言は真実と虚偽をない交ぜにしたものと位置づけ、真実でも虚偽でもないとした。
そのうえで、
「同書が重症急性呼吸器症候群(SARS)の流行後に執筆されたことを考えると、ブラウン氏の『予言』がまぐれ当たり以上のものだったのかどうかは定かではない」
と結論付けている。
eyes of darknessとかアングロサクソンミッションとか
寿命は減るだろうけど
日本の日月神示のほうがはるかに凄いこと書いてあるけどね
■人力屋、酒屋、料理屋、芸妓(げいこ)屋、娼妓(しょうぎ)、無く致すぞ、世つぶす基(もと)ざぞ、菓子、饅頭も要らんぞ、煙草もくせぞ、
→酒屋も衰退し、タバコの煙も避けるようになるまさに2020年の日本観を言い表している
■今に病神の仕組にかかりて臣民苦しむ時が近づいたぞ、病はやるぞ、この病は見当とれん病ぞ、病になりていても、人もわからねば我もわからん病ぞ、
今に重くなりて来るとわかりて来るが、その時では間に合わん、手遅れぞ。
→最初は軽症、皆気付かず。のちに重篤(まさにコロナウイルスの症状)
■三 、四月 気つけてくれよ。どえらいことできるから、どうしても磨いておいて下されよ。
→感染が拡大する時期もピッタリ
>>30
あれは原文のインタビューのほうが興味深い。
感染者の遺伝子によって異なる攻撃をするとか言ってた。
あとロシアの役割が謎とも言っていたよ。
始めは皆そう思っていた
それはあまびえの絵
>>44
予言によると
第三次世界大戦後には
中国は無くなり、インドに支配されてるらしいからなあ。
朝鮮半島は、一度は中国が併合するらしいが、その後中国は消滅して
ロシアが全土支配。
日本と台湾は合併して、日本は樺太まで領土が拡がってるらしい。
米国は分裂して、弱体化
インドが世界を支配するらしい
信じるか信じないかは、あなた次第らしいw
>>44
2062年から来た未来人が言っているので注目に値するのは2024年は要注意ってところ
恐らく、南海トラフ地震か経済のカタストロフィが発生すると思うが
>>47
あの業つくばりのロシアが中国を全土支配するのに、樺太を日本に返すとか普通ないじゃないかw
ワイは逆に日本は戦争に負けてしまい樺太から台湾まで一つの新日本国として傀儡国家として
再誕生するという悲観シナリオも考えているでw
もっと前に書かれた物ならマジでビビッてたところだけどな
あとで振り返ってみるとあれも何かの予兆だったのかって流れが出来上がりつつある
予言なんてなんでも当てはまりそうに書いてあるからな
そういう構ってちゃんのテクニックだよ
もっと具体的に書いてれば人も信用するだろけど
流行が繰り返すように世の中のことも少々の形を変えて繰り返すもの
適当に歴史の出来事を真似てかいておけばいくつかは当たる
1980年代くらいに書かれた小説で
2020年に中国の武漢から広まった伝染病が
世界中に蔓延するという話があるらしいね
作者はもう死んでるけど、海外で話題になってる
日本でも訳されてハヤカワかどっかから出版されてるらしいけど
40年前のアメリカの小説『闇の眼』に出てきた史上最強の創造上の生物兵器は中国武漢の研究室で作られた。
その兵器の名前は「武漢-400」(もちろん偶然の一致)
https://indeep.jp/in-1981-powerful-biological-weapon-wuhan-400-is-born/」
>>63
そうだね、ググってみたら1981年に書かれたディーン・R・クーンツの
「闇の眼」(光文社文庫)という小説だった
でもなんか微妙に違ったわ
「2020年」と「武漢」と「ウイルス」だけは一致してる
何億年も前から普通にあったし
最初はたいしたことないとたかをくくっていたら、死者が増えて、
あっというまに人類の2/3が感染して死に、そしてすぐに全員死ぬという
へたな予言も数撃ちゃ当たる。
定番です
令和を当てられずに、すっかりウソだってばれたからなあ
関東が立ち入り禁止区域みたいになってるのなかった?
岡山が首都になってるやつ
オウム信者が未だに増えるわけだ
もうすぐ今度はファティマ預言とマラキ予言が成就するよ
カトリック教会崩壊というビックイベントだから心配して見ときなさい
三年前に母が肺がんになって色々調べてる時に目にした
>>84
空気汚染凄かったからな
今回中国で外出禁止になって
空気が綺麗になったからそれ関係の患者が劇的に減ったという記事を見た
正夢は何故存在するのかというと、世界中何十億人が毎日夢を見るのだからそりゃあ正夢になるのもあるわなと言う分母の問題
流行が完全に終わる。無くなる。
日本で今まで安定していて永遠だと思っていた何かが突然終わり、パニックになる。
娯楽産業の大企業のひとつが潰れて、大きな流れ(たぶん連鎖倒産)ができる。
野菜の流通か小麦関連か、日本で食糧問題が起こる。社会問題になる。
経済か治安か、ともかく大都市神話が崩れて、都市脱出が真剣に検討され始める。
これとうとう来たよな
安定して永遠?
水か?
ばあちゃん預言の全部を読めばなんとなくわかる
多分、インバウンドのことを言っているんだろうと
>>93
ばあちゃんに2011年の予言な
あれもすごかったな
予言などしなくても当たる。今までに何度も絶滅してきてる。
人類以前にガンマバーストでも生物の大量絶滅
あったしな
>>109
そう、しかも予言より早くくたばるってw
当たった、っちゅうより合ってたのはゾロ目年だけw
予言=88歳
実際=77歳
信じるか信じないかはあなた次第
人類滅亡系の予言は、たいてい隕石だったけどな
時点で気候変動による海面上昇、核戦争、天変地異か
パンデミックは人気的に4~5番手だったはず
でも、予言・予測・予知は、先見の明がある誰かが口に出したからこそ、後の凡人たちが警戒に走り、結果惨劇が防がれた
なんてことも多いはずだぞ
おまえらもトンデモなこと言い出す警告者を片っ端から叩き潰すの止めてくれないかな
先ずは話を聞いてやれ。そのうえでスルーしろ。猿のように石投げつけ続けるのはほんと勘弁
同調圧力を予言者が感じ取り、後に誰も続かなくなってしまった
ノスト予言の1999年の7の月に人類滅亡説
これは多少の時期がズレて2001年9月の同時多発テロだったとか
あれで地球規模の騒ぎになった
>>127
ノストラダムスの1999年の7の月の予言は
アメリカのミサイルがユーゴスラビアの中国大使館を攻撃したことを予言している
つまり予言は成就したってことさ
去年、どの予言者、占い師がこの状況を言い当てた?
予言、占いが当たるのなら誰か言ってるだろ(笑)
こういうタロットカードとか道具を使って予言する人は、その人自身が未来が見える人である場合が多い
でも直接予言するといろいろ差しさわりがあるから、タロットカードでこういうのが出たのでこうなるでしょう
と間接的にタロットカードを使って自分の見えたビジョン通りに誘導予言している
>>141
これ結構怖い
コロナ騒動が4月まで続いて、5月は災害暗示
10月、11月はまたトラブル?
オリンピックを10月に延期するが再度延期とか?
なんとなく当たってる
10月から復活の兆しって長いな
習近平さんが2020年終わりの頃、世界のどこかで核が暴れる
とか、予言したら
これは恐い
10年くらいで
いつの時代でも、この手の予言もどきは存在する。
しかし、予言のおかげで大勢の人々が救われたという明確な記録は、この長い人類の歴史の中でたったの一度もない。
本当に予言者が存在したなら、例えば大地震や火山大噴火などで、予言に従わせて避難誘導を行ない、大勢を救って歴史にその名を残すチャンスはいくらでもあったはず。
つまり、予言なんてのは偶然の一致か、曖昧な解釈による詐術に過ぎない。
TOCANA 2018.06.20
自然災害への備え、突発的な軍事的緊張への対策などの危機管理は国家運営の要になるが、比較的軽視されているのが感染症対策であるとビル・ゲイツ氏が指摘している。
ゲイツ自体が怪しいよ
すべて福島で論破できる
地獄が本当にあればこういう詐欺師が裁かれるのに
宗教自体がそれだからできないかw
ローカルな風土病的な種類の風邪が都市部で
パンデミックを引き起こすのは自然な現象なのかもしれないな
最終的には大して重い風邪ではなくなるんじゃないか
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1584977595/0-