タイの小さな田舎町に宇宙人が来訪中?
画像:Pixaday
経済発展著しいタイ王国の田舎町のある丘で瞑想(めいそう)すると宇宙人がテレパシーで話しかけてきたり、宇宙人の目撃情報が相次いでいるという。
筆者の勝手な印象だが、UFOや宇宙人の情報とはあまり縁が無さそうな印象なのだが…
タイ・ナコンサワン県(CNN) 宇宙人が巨大な仏像の上空を飛び交い、テレパシーで人と交信し、サトウキビ畑を歩き回り、ワニがすむ湖を発着点として使っている――。そうした説を信じてUFOを探そうとする人たちが、タイのナコンサワン県に集まっている。
信者たちは、宇宙船に乗ってやって来た宇宙人からのメッセージには、昔ながらの仏教の教えが多数含まれると主張する。
中略
宇宙人の目撃情報が多いのは、カオカラ周辺のサトウキビ畑や湖など。宇宙人は細い銀色がかった人のような姿をしているという。
「宇宙人は2種類いる」とワッサナさんは言う。「一方は冥王星から、もう一方はロクという惑星からやってくる」
「冥王星の宇宙人は、戦争や環境問題など、地球上の壊滅的な出来事について懸念していて、もし人類が核戦争で全てを破壊し尽くしたとしても、生存者による人類の文明再建を手助けできるよう、宇宙人と交信できる能力を身につけさせたいと思っている」(ワッサナさん)
ワッサナさんによれば、冥王星の宇宙人はブッダについて「最も偉大な人間の精神」だったとも語ったという。宇宙人との心の融合には「業」「再生」「欲」など、仏教の教えに結びつくアドバイスが多数含まれるとワッサナさんは話している。



これは凄く大切な事だ。ワッサナさんには俺の分も宇宙人に未来の地球を助けてもらえるようお願いしたい。
