米航空宇宙局(NASA)と海洋大気庁が連携して運用している気象観測衛星「スオミNPP」が日本に接近している台風19号を宇宙からとらえた。渦状の雲の幅は南北で2000キロ以上に及んでおり、米国内では「スーパー・タイフーン」として紹介されている。AP通信によれば、「ハギビス」と呼ばれている19号は大西洋上で発生するハリケーンの規模を示すカテゴリーでは最大級の「5」。米国内の気象専門家からは「存在しない6に相当する」という意見も出始めている。
大型の台風19号(ハギビス)は猛烈な勢力で北上中です。
三連休に関東や東海にかなり接近し、上陸のおそれもあります。
猛烈な暴風による停電や建物被害、交通機関への影響に加え、大雨や高潮など重大な災害につながる危険があり、厳重な警戒が必要です。https://t.co/ed5ztrHBUs pic.twitter.com/ZsGLw1gJAy— ウェザーニュース (@wni_jp) October 8, 2019

ああああああああぁん!!?
どうせ台風の中無理して出社した結果怪我や死傷者が出ても誰も責任を取らないのだろう。
あまり社員の命を軽視していると、未来で日本は「令和になっても奴隷制度が続いていた」とか語り継がれちゃうぞ(意味深)
話は変わるが、台風の影響で野菜の収穫に影響が出そうだな...
冬の鍋を楽しみにしてたんだがな。
