【速報】幽霊が遭難者を救出! 10日ぶりに発見された登山者「2人組の霊に助けられ、会話しながら下山…」
https://tocana.jp/2019/11/post_125985_entry.html
>11月20日、台湾で登山中に行方不明になっていた男性が無事自力で下山し、救助されるという一件があった。
>姿を消して10日目のまさに奇跡の救助であったが、その男性によると、下山できるように導いてくれたのは「2人組の幽霊」だったという
否定はどうすんのこれ?
いろいろまずいってことだろう
政治犯とか元日本軍人とか
作業員と表現したところを見ると
本当に作業員だったのだろう
それぐらい細かく認識できるものが幽霊なわけがない
よくあるらしい
徳を積んでるといざと言う時助けてくれるで
幽霊のカテゴライズは詳しくないけど一番一般的だろうな浮遊霊?は
逆に徳を積んでなかったら援助と真逆のことされるとかあるのかな
地縛霊は怖い
メガネを落とし、紛失してしまったのだという。
ぼんやりした人状のものが見えたんだろうな
10年前に亡くなった人だったとかまでもう少し突き詰めてほしいいね
本能的に下ったらたまたま助かったとかだろ
礼の存在を否定なんて霊性の低い人みたいなことは言わないよ
もちろん登山者の言う事も信じるさ
多くの人間はそいつらに誘われてあの世に行ってしまうんだけど
偶然登山道に戻ったところで正気を取り戻したんだな
自分も死んだらそこに行きたいから
でも幽霊はいないと思うな
自分は死んだあとまでこんなところにはいたくないから
もう一人居たと証言してるがそれが誰なのか説明できないと言う
自分が知らないことを否定するなら
宇宙自体を否定しなさい
おまえ見た事ねえだろ
火事場の糞力ってやつ
脳が幻覚をみせたんだろうな
覚醒したセブンセンシズが普段見えない霊的な物を見せたのかも
つまりは錯覚幻覚の類じゃなく見えてないだけで存在してるんだよ
俺は幽霊に会った!!と主張するのならその証拠を残しておかないと
ぜんぜん信用できないよね
バッテリー切れてるだろ何日も山の中にいたら
だから幻覚だの何だの理由をつけて納得したがる
霊性の高い人たちと俺は選ばれた者だから正しい者は常に少数派だから価値がある
霊がしゃべる事は無かった見た目が怖い霊や無表情の霊が多かった
しかし噛まれたり霊体験の後に不幸や事故など起きた人もいるから悪さをする霊もいるのだろう
噛まれたってどういう状況で?歯型残るほど?
噛まれた理由があるのか出来れば細かに知りたい
だいぶ前に住んでた文化住宅で家族と住んでた時にまず妹の話をするけど
俺の眼前で昼寝してる時に女の霊に襲われた、俺には悪夢にうなされてるようにしか見えなかったが
妹が起き上がった時に何で助けてって言ってるのに助けてくれなかったのと怒られた
聞くと霊が窓から入ってきて妹のライターで火をつけられた熱いと言っても離してくれなくて
念仏を唱えたらしいが効果なかった目を閉じても視えたとか
そして突然消えて俺に怒りをぶちまけた・・・
それから数年後に妹は結婚して家を出たが
弟が交通事故に遭い重度の障害を持ってしまった
何とか一命をとりとめたが意識不明の時に弟は優待離脱して俺ら家族を上から見てたとか
そして自宅に帰ってから部屋で写真を撮影したらどす黒い蛇に体に絡みつかれてる恐ろしい写真が映ってた
更に怖い現象は続いて弟は障害の為に事故前とは性格が変わり
別人のように積極的な人間になったもちろん障害の為に暴れたりもした・・・
ある日彼女が出来てその彼女が女友達を連れてきて家に泊まった
すると深夜に天井から妹が襲われたあの女の霊が現れた、恐ろしい形相で降りてきて
その友達は怖い怖いと思いながらも見つめていたそうだ
そしたら突然噛まれたとその友達は気が強い女の子なので何すんじゃって怒鳴ったら消えたと
超自然にはいまだに未知が蠢いておる
山で遭難して幻覚見た話は普通に受け入れられる不思議
夜に通ると道端の地蔵の目が光ってたり
友人が家に何人か泊まりに来てた時に体験したんだが
深夜2時過ぎにみんな突然同時に目を覚ました瞬間に
俺の後ろのガラス戸の向こうがビカっと瞬間的にまばゆく光ってみんな驚いた
ガラス戸を開けたがもちろんそんな明るいものがあるわけもなかった
弟の彼女と疎遠になった
自分も立て続けに不幸に見舞われるので渋る弟を説得し引っ越した
二人轢き殺した上級国民のあの爺なんか元気じゃねーか
そんな万能じゃないんじゃね
誰もが幽霊になれるわけではないと思う
無残な事故や残酷な殺され方をした人でもほとんどは恨みとかよりも
怖いとか極限状態になれば早く楽にしてくれという心境になり霊になれないのではないかなと推測だけど
イスラム国で斬首される人が抵抗しないのはおかしいって言われたけどあの極限状態の諦念わかるなあ
家族ぐるみで不幸続きだった自分の死んだ友人も自分の家の玄関開けた時に黒い煙が自分に向い飛び出してきたって言ってたから
黒い煙は良くないんだろうなあ逆に良い影響及ぼす霊とか居ないもんかな
実体験面白かったありがとう
ご丁寧にどうも
あなたの友人の霊体験も怖いですね
友人兄弟グレて両親離婚して母親宗教に嵌ってゴミ屋敷で家ボヤ騒ぎ出たり至れり尽くせり
引っ越して不幸なことは疎遠になった?友人は家族全員がその家出ても一人で住んで孤独死したから
話聞いて引っ越してれば未来変わったのかなと思うとこあったな
この話、お払い等の必要な処置をせずに井戸を埋めたときの事例に見事なくらいハマってて、やべぇな…。
ファンキー中村が話してたやつかな
>>106
そうそう。
ゴミ屋敷化、幽霊を目撃するようになる、父親が帰らなくなる、母親が宗教に傾倒、狂人
順番とか細かいことは覚えてないけど、こんなプロセスを踏んで最後に火災で焼失するってヤツ。
近所の土木関係の人にそんな話があるのか聞いてみたら「井戸は生き物だから、ちゃんとしなきゃいかん」と若干肯定的に返されたし、業界あるあるなのかね。
>>101
デジカメが普及しだした頃、デジカメで心霊写真は撮れるのか、って話になって「心霊プリクラはねぇのか」とか言ってたらホントにテレビで出てきて閉口したことがある。何でもあるのな。
うええ、、友人宅は団地だったってだけで他は全く一緒じゃん
命日にまた線香上げに行こう…
団地が建つ前に井戸があったのかもしれんな
手順を経ずに埋めてしまったとか
ごめん埋めてはいるけど地元
海を埋めると共に建てられた新設団地だw
でも埋める前の水の流れとかあるんかね明らかに一般と異なる厄災降りてるもん
そうか水の流れかその辺は詳しくないから何とも言えないなあ
埋め立て地は色々ありそうではあるが
さらに間の悪いことに、宋さんは崖を登っている最中にかけていたメガネを落とし、紛失してしまったのだという。助けを呼ぼうにもこの山では携帯電話の電波は通じない。
宋さんは運よく風雨をしのげる洞窟を見つけ、わずかに持っていた水と食料、また周辺に生えていた植物などをかじりながら何とか飢えをしのいだ。
少年の頃に友達とものすごく遠くの山まで早朝から歩いて行ったときに
途中で武家屋敷を見つけた矢印があったので辿るととてもおどろおどろしい
如何にも昔の墓で筆文字のような怖い感じで昼なのに火の玉が飛んでそうな雰囲気があって怖かった
その後に山に着いたが登山者の男性とすれ違って友達がうわっと言ったので振り向くと
その男性は消えていなくなってた事があったな
逆に何も存在してないとも言える
人間の意識以外は
危険すぎるので近寄るなかれ